鈴木雄祐医師が第99回日本超音波医学会学術集会で奨励賞を受賞しました
第99回日本超音波医学会学術集会において、「 腹腔鏡下子宮峡部頚管縫縮術における術中子宮動脈拡張期血流を用 いた縫縮強度判断の妥当性および術後胎児・子宮循環の評価」 に関する研究発表を行い、奨励賞を受賞いたしました。
腹腔鏡下子宮峡部頚管縫縮術は、 難治性頚管無力症に対して腹腔鏡下に頚管を補強する手術であり、 昭和医科大学横浜市北部病院で本邦初導入となった術式です。 本研究では、 術中超音波ドプラ法を用いて子宮動脈血流を評価しながら縫縮強度 を調整する手法の有用性を検証しました。その結果、 適切な血流を維持した縫縮は十分な妊娠継続効果を示すとともに、 胎児・子宮循環にも悪影響を及ぼさないことが示されました。
今回の受賞を励みに、今後も真面目に、謙虚に、 直向きに研究と診療に取り組んでまいります。
昭和医科大学横浜市北部病院産婦人科
鈴木 雄祐






