「日本人類遺伝学会第67回」で宮上景子先生がシンポジウムで講演致しました。
第67回日本人類遺伝学会学術講演会が12/14から12/17にパシフィコ横浜で開催されました。当医局からも多数の演題発表がありました。
シンポジウム2「母体血中cell-free DNAを用いた臨床検査の可能性」において、宮上景子助教が、『母体血漿中cfDNA分析による重症胎児発育不全に伴う胎盤限局性モザイクの出生前検査の検討』を発表いたしました。
お知らせ
第67回日本人類遺伝学会学術講演会が12/14から12/17にパシフィコ横浜で開催されました。当医局からも多数の演題発表がありました。
シンポジウム2「母体血中cell-free DNAを用いた臨床検査の可能性」において、宮上景子助教が、『母体血漿中cfDNA分析による重症胎児発育不全に伴う胎盤限局性モザイクの出生前検査の検討』を発表いたしました。